「松嶋菜々子にしてください」
とは恥ずかしくて言えず、ざっと要望を伝えて髪を切ってもらいましたが、
ヘルメットみたくされました。
こんばんは、北大路アオアザです。
来週友達の結婚式なんですがね、いやぁ参りました。どうしよう。
美容室から帰ると、家人から頭をいじられ、
「はやくそれ、脱ぎなよ」
だから、ヘルメットじゃないんだってば(涙)。
ええ、もちろん本日の社内でも散々です。
泣いても切った髪は戻ってこないことですし、まぁ笑いますか。あはははは。
はーあ・・・
ところで、やっぱり本は重おすなぁ〜。
北大路家には、本棚と呼ばれるものはなく、
家人の独身時代の部屋がまるまる空いていますので、そこに本をつっこんでいたのです。
押入れから順に、本が侵略していっているのです。
昨日、もう当分読まないであろう本を押入れにつっこみにいったところ、
押入れの板(押入れを上下で二分しているちょうど腰あたりにくるアレ)が
がっこーんとはずれていました。
ええ、本の重みで。
けっこう丈夫な押入れなんですがね、やっぱり重かったんですね。
ゴメン!板!!
おそるおそる北大路家の大家人である義父に報告をしましたところ、
「押入れの上に乗って遊んだらあかんえ〜」
と叱られました。
家人とアオアザは押入れの中でかくれんぼでもしていたと思われたもよう。
おもしろいのでそのままにしておきました。
2007/06/11
2007/06/04
アオアザの「週末に読んだ本」
みなさん、こんにちは〜。
京都はものすごお天気よろしおすえ。
でももうすぐ梅雨入りなんどっしゃろか?
さて、アオアザが読んだ面白かった本(自社本除く)をご紹介しますえ〜。
1ヶ月前の書評で、アオアザの好きな川上弘美さんが評されておりました
吉田修一の『悪人』(朝日新聞社)。
吉田修一さんといえば、『パークライフ』で芥川賞を受賞されたり、
まあさまざまな賞を受賞されているわけですよ。
アオアザも何作か読んではいるのですが、
正直、今ふりかえると印象がない・・・。
ですが、今回やりました。
吉田修一さんはやりましたよ。ああすごい人。
物語は、一人の若い女の子が殺されて、それを取り巻く人々の物語。
と言ってしまったら簡単なんですが、
登場人物のひとりひとりに体温があって、
そのひとりひとりが誰にでもある感情を持っていて、
登場人物が男だろうが女だろうが、すっとその人の気持ちになれてしまうのです。
ということは、吉田修一さんの表現能力が長けているということ。
生々しい殺害場面や、性的場面なはずなのに、
文章としては、どちらかと言うとさらっとした印象。
でも、頭の中にその現場がありありと浮かんでしまうのです。
殺害現場の闇の深さとか、待ち合わせをしている駅を行き交う人々の息づかいとか、
お洒落なカフェの店内の内装やお客の入り具合とか。
きっとアオアザはこの小説を忘れることはないでしょう。
それくらい、印象深い、本です。
ああ、いいものを読んだ。
京都はものすごお天気よろしおすえ。
でももうすぐ梅雨入りなんどっしゃろか?
さて、アオアザが読んだ面白かった本(自社本除く)をご紹介しますえ〜。
1ヶ月前の書評で、アオアザの好きな川上弘美さんが評されておりました
吉田修一の『悪人』(朝日新聞社)。
吉田修一さんといえば、『パークライフ』で芥川賞を受賞されたり、
まあさまざまな賞を受賞されているわけですよ。
アオアザも何作か読んではいるのですが、
正直、今ふりかえると印象がない・・・。
ですが、今回やりました。
吉田修一さんはやりましたよ。ああすごい人。
物語は、一人の若い女の子が殺されて、それを取り巻く人々の物語。
と言ってしまったら簡単なんですが、
登場人物のひとりひとりに体温があって、
そのひとりひとりが誰にでもある感情を持っていて、
登場人物が男だろうが女だろうが、すっとその人の気持ちになれてしまうのです。
ということは、吉田修一さんの表現能力が長けているということ。
生々しい殺害場面や、性的場面なはずなのに、
文章としては、どちらかと言うとさらっとした印象。
でも、頭の中にその現場がありありと浮かんでしまうのです。
殺害現場の闇の深さとか、待ち合わせをしている駅を行き交う人々の息づかいとか、
お洒落なカフェの店内の内装やお客の入り具合とか。
きっとアオアザはこの小説を忘れることはないでしょう。
それくらい、印象深い、本です。
ああ、いいものを読んだ。
posted by 北大路アオアザ at 15:16| Comment(6)
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